店舗型カジノと不動産業界の関連性とは?

不動産市場は時代背景や、その時の経済状況によって常に変化しています。不動産を投資対象として見ても、市場の将来性や、絶えず変動する価値を正確に予測する事は、どんなに経験があっても難しいです。

時には、ギャンブルの様に大きなリスクを賭けてでも、何倍ものリターンを目論む不動産投資家もたくさんいます。

不動産投資だけでは無く、カジノにおいても勝てる勝率などは誰にも分からずリスクが伴う物ですよね。

ギャンブルと聞くと、”ただの酒飲みや博打打ちの道楽だ!”と切り捨てる人も多いですが、そのような人はカジノ業界が地域経済や雇用にもたらす利益を見落としている方がほとんどです。

不動産業界とカジノ業界には大きな繋がりがあると言われます。

ラスベガスがいい例です。元は、何も無いネバダ州の砂漠地域がカジノの出現と共に全米一大人気観光スポットにもなり、地価の高騰に寄与してきました。住民の数が増え、創生された雇用に日々恩恵を受けている地域住民がたくさんいる一方で、カジノ近辺の不動産についての議論が頻繁に起きているという事実も存在します。

もちろん、カジノやギャンブルが大好きで、毎日でも行きたいという様な生粋のギャンブラーであれば、念願のマイフォームを建てるには最良の地になり得るかもしれません。そうではないと言う方は、カジノエリアでの不動産売買に関しては慎重に決断する必要があるかもしれません。

金銭面的な面において 

一般的にはカジノの近くに物件を購入することは、非常にパフォーマンスの高い投資だと言えます。カジノは人を呼ぶ一大観光スポットであり、買った金額よりも土地の価格が向上する可能性は十分にあり得ます。しかし、カジノによる騒音などの問題もあり、物件を購入した全ての人々がお金を稼げている訳では無く、大損している方も何人もいるのが現実です。

このように相反する二つの側面から見ても分かる様に、カジノが不動産業界へ与える影響は、プラスにもマイナスにもなり得ます。

経験豊富なブローカーでさえも、カジノの近くに不動産を持っていても価値が減少するからお勧めしない、と言う考えの人もいれば、これだけ素晴らしい投資対象は無いと断言する人までいる為、多くのアメリカ人の不動産投資家は頭を悩ませているみたいです。 

購入するべきか、レンタルするべきか 

メリット&デメリットのあるカジノ近辺の物件ではありますが、それでもカジノが好きな人にとって、あるいはカジノの投資的なポテンシャルに期待したい方達にとっては、実際に物件を持つ事が夢だという人もいるのでは無いでしょうか?

しかし、いきなり物件を買うのは少し現実的では無いですよね。まずはレンタルから始めるのならば、ハードルもガクンと下がります。それでも購入がしたい!と言う強い野心とチャレンジ精神と何よりも財力のある方ならば、思い切って購入するのもありです。そこが海外の不動産ならば、使っていない間にシェアハウスとして貸し出すことで収入を得ることも出来ます。とはいえ、購入金額から考えると、この方法でのリターン金額は微々たる額でしょうから、投資としての購入ならば、長期的に考えて値段が上がるタイミングで売ってしまう”不動産投資”だけの対象として考えるのも良いかもしれません。

どちらにせよ、今の日本では現実的ではないため、これらの話は海外物件がメインだと思います。外国で物件を保有して運営するには、現地の法律や知識がなければならず、ハードルは決して低くはないですが、興味がある方は挑戦してみても良いのではないでしょうか。